ヘンリーとのことがイグナシオにバレてしまい、強く反対されたために、ベティは家を出る。クリスティーナの元に、スコットランドに置いてきた夫スチュアートが訪ねてくる。スチュアートは、肝臓の病気で余命半年あまりであることを告白。十万ドルあれば実験的な治療が受けられると知って、ニューヨークへ来たと打ち明ける。ウィルミナは自称大親友のビクトリア・ベッカムに、ブラッドフォードとの結婚式での付添役を頼むが、話題をすべてビクトリアにさらわれてしまい…。
脚本:シルヴィオ・オルタ、マルコ・ペンネッタ
監督:ジェイムズ・ヘイマン
ゲスト:ヴィクトリア・ベッカム(本人役)、ヴェラ・ワン([デザイナー]本人役)