▲
世界中で大ヒットしたテレノベラ「ベティ~愛と裏切りの秘書室」のアメリカ版!
解雇されたことを改めて実感したベティは、オフィスに行ってデスクを片づけるが、そこに初日のベティが現れ、『モード』に勤めていた一年間で自分らしさを見失ってしまったことに気づかされる。「クビになってよかった」と言われたベティは私物を持って帰宅するが、いつの間にか部屋に潜んでいたクレアから、「子供たちの行く末が心配なので、ブラッドフォードの遺言状を確認してほしい」と頼まれる。
脚本:チャールズ・プラット・Jr監督:ロッドマン・フレンダー
ページトップ