クレアの裁判が開かれることになり、ベティは出廷用のスーツなどと一緒に、クレアのお気に入りの香水を持ってくるよう頼まれる。だが香水の持ち込みは許されず、クレアはそれをベティに託す。ベティは預かりものだと自分に言い聞かせつつも、誘惑に負けてクレアの香水をつけてしまう。するとなぜかすっかりハイになってしまい…。
脚本:ビル・ウルベル
監督:ヴィクター・ネリーJr
ゲスト:フレディ・ロドリゲス「シックス・フィート・アンダー」、ポール・マクレーン「ER 緊急救命室」、バリー・ボスウィック「スピン・シティ」